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日本で1999年から開催しているダイアログ・イン・ザ・ダーク(以下、DID)。
これまでに約2万人の方々が体験し開催する度に口コミで広がり好評をいただいています。
世界ではすでに19カ国で開催、200万人が体験しています。
私たちはこのプロジェクトを障害者擬似体験のような福祉的イベントとは考えていません。
立場の違い、年齢、性別、国籍などの違い、障害の有無の違い……
私たちは普段知らず知らずのうちに、色々な違いに縛られて暮らしています。
それらの違いを超えて、全ての人が対等に対話する機会を提供することを
DIDは目指しています。
誰もが<こころのバリアフリー>を感じてもらえる機会や場作りをしたいと思っています。
私たちは普段当り前に視覚中心の生活を送っていますが、
DIDの空間に入ると、視覚以外の感覚がゆっくりと研ぎ澄まされてきます。
聴覚、触覚、臭覚、味覚などが鋭くなってくるのです。
現代の都会の生活では失われがちな<五感のバランス>がよくなっていきます。
また、DIDでは視覚に障害を持つ人が案内人(アテンド役)として働いています。
それも、彼ら独自の感覚を生かした仕事です。
DID日本常設準備委員会は<こころのバリアフリー>に気づき、
<五感のバランス>を取り戻す場を多くの方に体験していただくために、
そして<視覚に障害を持つ人の新しい雇用の場>の拡大のために、
ひとりひとりの力を合わせてDIDの日本常設展示を実現したいと考えています。
皆様の温かいご指導、ご支援をいただければ幸いです。
■常設展示に向けて
LAB × DIDSHOWCASE 開設のお知らせ(PDFファイル)
ダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)日本常設準備委員会
DID JAPAN Permanent Project Society
http://www.dialoginthedark.com
info@dialoginthedark.com
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